2つの課題 [社労士受験生の勉強会]
昨日の勉強会のこと。
社労士受験生が5名参加してくれて、朝9時から丸1日みっちり勉強となった。
私は午後予定があったので、午前中のみの参加。
この勉強会は、2005年に私が受験生だったころ、
「みんなで一緒に勉強したら、モチベーションも上がるからやらない?」と
受験生仲間を誘って始めたもの。
今年で8年目になる。
2006年に、自分が合格してからは、運営・司会進行役として、関わってきた。
塾での講師としてではなく、あくまで皆が自由に発言できる雰囲気を作るように、
心掛けてきた。
今年の勉強会は11月に始まり、毎月1回開催して試験直前まで行う予定で、
うちのラスタ塾の受講生以外にも、他の学校で学んでいる方、独学の方などが集まる。
進め方としては、平成23年度の試験問題を時間をはかって解いた後に、
参加者全員で、「どのように問題を解いたか?」を話し合う形式。

左は勉強会の風景。 右はKさんと私。
今回、私には2つの課題があった。
受講生に対してと、司会初チャレンジのKさんに対してと。
まず、受験生に対しては、
『受験生自身がわからないことを積極的に調べたり、 解き方・覚え方を互いに教えあう雰囲気を作る』
そして、なるべくたくさん発言してもらうために、受験生には、こんなことを伝えた。
「問題の答えだけを話すのではなく、何かプラスアルファの発言をしていこう!
たとえば、知っていることを追加したり、わからないから誰か教えてってことだったり、
なんでもいいから、1つの問題について、枝葉を広げていこう」
最初は、戸惑いもあったと思うけど、
どうやって覚えたの?問題文のどこを見ればいいの?とかって、発言をしていくうちに、
だんだんと発言も増えていき、
理解したい。覚えたい。他の人のやり方を学びたい。
というオーラが、受講生からビンビンと飛んでいるのがわかった。
まだ勉強会に慣れない方もいたと思うけど、みんな一生懸命に応えてくれた。
とりあえず、課題は1つクリアできたかな。
そして、もう1つは、
司会者として、初チャレンジしてもらった勉強会OBのKさんに、
『ファシリテーターとしての役割や進め方を、体験を通じて気づきを得てもらう』という、課題。
午前中は私が司会をするのを横で見てもらって、午後から、Kさんに任せることにした。
私が1から説明するというよりは、実際にやってみて、気づいてもらえばいいかなと。
終わってから、
次回への課題がいくつか見つかった旨の報告メールを、Kさんからもらった。
「こうしたほうがいい」と私が口頭で伝えるより、実体験が何よりの気づきや刺激になったと思う。
見えた課題を、次回どうしたらいいか?
私も一緒に考えて、次につなげたい。
勉強会に参加してくれた受験生の方々、OBのKさん、そばでずっと見守ってくれたうちの代表。
皆さん、お疲れ様でした!
他の受験生も、よかったら、参加してみてね!たくさんの刺激がありますよ~
どこの学校に行ってても独学の方も、途中参加、早退も、全然OKなので、気軽にどうぞ~
※問い合わせ先は、このブログの一番左上に記載してある、ラスタ塾のHPに載っています
母の受賞 [家族・ネコのこと]
いつもは、丸1日、勉強会の司会進行を務めているのだが、
今日は午後から、家庭の事情で勉強会を早退し、OBのKさんに司会進行を初チャレンジしてもらった。
その模様は、後日このブログで触れたいと思う。
さて、家庭の事情とは・・・。
私の母は、「かな書道」を習っている。
今回、書きぞめの作品が、『静岡県書きぞめ展 藤枝地区展』に出展され、
『市書道連盟会長賞』という賞を受賞したとのことで、今日がその表彰式の日だった。
お正月、実家に戻らなかったので、
今回のお祝いごとは、どうしても一緒にお祝いしてあげたかった。
ということで、午後は静岡から車で藤枝に行き、
展示会場で母の作品を観覧。その後、その会場での表彰式に立ち会った。

上の写真は、母の作品。
「行く春の硯に印す梅の花」 子規の句。
表彰されたのは、幼稚園児から大人まで幅広い方々で、
1,372点の出展の中から選ばれた方、約200名。
金が大賞、銀が準大賞、その次が特別賞、特選と続く。
さらに、大賞の中には、
「県知事賞」「県議会議長賞」「県教育長賞」「藤枝市長賞」
「県文化協会長賞」「県書道連盟会長賞」「市文化協会会長賞」、
そして母の受賞した「市書道連盟会長賞」と、さまざまな賞があった。
1時間ちょっとの間、立ちっぱなしで、母が表彰される姿を写真に収めたのだが、
なかなかいいショットが撮れなかった。ちょっと残念。
今回、表彰式に参加して思ったこと。
子どもから大人まで、これだけの人が、書道に一生懸命に取り組んでいることって、素晴らしい。
そして、書道が純粋に好きであってほしいなぁと。
実は私も、小学校のときに書道を習っていて、書きぞめなどの作品を表彰されたことがあるのだが、
ほとんど記憶に残っていない。
なぜか。
その時は、習字をイヤイヤ続けていた。やらされ感があった。
自分の中で、「やらなければならないもの=習字」という方程式が成り立っていた。
それで、賞をとっても素直に「嬉しい」という感情がわかなかったのだと思う。
そして、結果的に書道教室を辞めてしまった。
今ならわかる。
自分が心の底から、やりたくてすることは、
たとえどんな逆境にあったとしても、純粋に好きだと思うし、続けられる。
続けることで、また新たな気づきがある。
人生が楽しくなる。
そういういい連鎖によって、自分が成長できる気がする。
これは、他のこともにも通じる。
++++
表彰式の後、4か月ぶりに家族で食事に出かけた。
お祝いをしたくて、焼き肉を食べに。
あんまりにもお腹がすいてたのと、
久々に家族で食事ができた嬉しさのあまり、写真を撮るのを忘れた。
最後に・・・。
母は、私の誇り。母が頑張っている姿が、私を奮い立たせる。
いつもありがとね。お母さん!
今日は、とても充実した幸せな1日だった。
※追記
母は、もともと達筆な方だと思うが、60歳前後で「かな書道」を学び始めてから、まだ数年だと記憶している。
それで「賞」をとっちゃうなんて、自分の母親ながら、すごいなぁと思った。
とても、真似できないです。
たくさんの気づきと衝撃と [参加した会・集まり]
今日は午後から、所属しているキャリアカウンセラー(CDA)静岡支部の研修会があり、
私は授業の後、14時からの研修会に遅れて参加。
東京から、坂本直文講師に来て頂き、
「面接突破術 採用される人材、されない人材の違い」についての
講演があるという事前連絡をもらっていた。
坂本氏は、就職コンサルタントで、大学で非常勤講師を行っている超有名人で、
本も何冊か執筆されている方。
「そんな有名な方は、どんな話をされるのかなぁ?」と期待がふくらんだ。
実際に参加してみたら、一方的に講師の話を聞くというわけではなくて、
参加者自身に考えさせたり、ペアになって実際に面接のやりとりをしたりと、
ワーク中心の研修会になった。
まずは、「企業が採用、面接で何を重視しているか?」という問いから始まり、
・現在の就職活動の仕方が、スマホや携帯電話などの普及により、変わってきていること
・それとは別に、就職活動において、変わらないこと
などを、実例を交えてお話頂いた。
その中でも、やっぱりなぁと思ったのは、
採用されるにあたって大事なことは、『学歴ではない』ということ。
相手(採用する側)の心を動かすためには、
「どうして、その会社に入りたいか?を冷静に分析し、その想いが相手に分かるように、
具体的に形にして(行動して)、大人の言葉で熱い想いを伝える」ことだと。
冷静と情熱の間。
このバランス感覚って、大事。
頭でっかちではダメで、気持ちや行動が伴っているかってこと。
いつも考えていることを、自分なりにまとめられた。いろんな場面で、この考え方は活かせそうだ。
そして、ペアワークは2時間半の研修会の中でいくつか行ったが、
一番印象深かったのは、「褒め褒めワーク」で、
相手の長所だと思うところを、相手のノートに書いてあげるという作業だった。
私は、今日初対面の方とペアだったので、何を書いていいのか正直迷ったし、
いくつかのやり取りの中で感じたことを、直感的に書いて渡した。
もっといい言葉を選べばよかったと、ちょっと反省した。
なぜなら、ペアの方が私に書いてくれたメモが、とってもステキで、ジーンときたから。
あまりにも嬉しかったので、そのメモを載せておこうと思う。

初対面の方に、これだけほめてもらうのは、たとえ研修の中のワークだったとしても、嬉しいものだ。
ペアの方との会話も、とっても盛り上がった。
人からダメだしを頂くことはあっても、褒められることってあまりないのかもしれない。
あまりないことだからこそ、ちょっとしたことでもほめられると、
自分はこれでいいのだという、肯定する気持ちにつながる。
それが、自信になっていく。
ほめられること、ほめることは、生きてくうえで、とっても重要な栄養剤のような気がした。
いい体験ができた!
今日感じたこと、体験したことを、何かの形でいろんな人に還元できればいいなと思った。
若干、石黒賢似の男前な坂本講師、
そして今日の研修会に参加されたCDA静岡支部の皆さん、
たくさんの気づきと衝撃を、ありがとうございました!
学びの本質 [勉強の仕方]
昨日の授業後、受講生同士の会話。
Kさん 「勉強やってもやっても、忘れちゃうよね~」
Yさん 「そうですよね~」
Kさん 「Mさんって、すごくいろんなこと覚えてるけど、どうやったら、そんなに覚えられるの~?」
Mさん 「私もすぐに忘れちゃうんだけどね・・・」
と言って、Mさんが話してくれたのは、いつも持ち歩いているというファイルのことだった。

緑色にマークされたところは、赤いシートを使うと見えなくなるようになっている。
このファイルには、授業で使ったプリントなどを入れて持ち歩き、
勉強のための、まとまった時間が取れなくても、電車等の移動時間でプリントをチェックしている、
とのことだった。
授業では、毎回、私が自作したプリントを使っている。
それぞれの科目の中で、真っ先に覚えたい項目をピックアップしたものだ。
穴埋め形式にしてあって、授業で埋めるものと、自宅で繰り返しつかえるものと裏表印刷している。
答えは別の紙に。
Mさんがファイリングしていたのは、答えの方の紙をB5くらいに縮小したもの。
いつも間違えてしまうところを、丸で囲ってあったりして、「自分のものになりつつある」のが見てとれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、いつも受講生の方々に、「こんなやり方もありますよ~」と見せているものがある。
それは、自分が使っていたノートやファイル。
・自分がいつも間違えたり、ひっかかってしまうところを書き出したノート
・全体の重要項目だけをピックアップしてまとめたプリント(10科目分をファイルに入れたもの)
試験直前に、見るためのものとして、
自分の弱点や、気になるところをまとめておくと、必要以上に焦らずに済むし、
それだけ見ておけば、大丈夫だ、という安心感をもって、試験に臨むことができる。
このやり方以外にも、方法はいろいろあると思う。
どんな方法が自分に合っているのか、それは、1人1人に考えてもらうことにしている。
で、Mさんは私の伝えた方法に、自分なりのアレンジを加えて、工夫を凝らして取り込んでいた。
机に向かって勉強する時間がなくても、ちょっとした空き時間にこれを見て、勉強モードになれるようだ。
そう。まさに、これこそが学びの本質なのではないだろうか。
知識を得る過程で、どうしたらいいか?を自分で考えることこそ、
本当の意味での勉強(学び)ではないかと、私は思う。
そんなことを考えていたときに、
偶然、いつも拝見している浜松の学校の先生「ハマコウ」さんのブログを読んで、
「う~ん、やっぱりそうだよね」と思ってしまった。
ハマコウさんのブログ「いま ここ 浜松」では、
読んだ本の感想と、その中身をかいつまんで書き留めてくれている。
今回の本は、「思春期の心を開く力 心の痛みを軽く見ていないか」(著:八ツ塚実氏)。
その本の内容で、「人間らしいかしこさとは」について触れてられていて。
「『受け身ではなく、攻撃的な勉強のすすめ』こそが、今の子どもたちに必要なこと・・・」というフレーズがあり、
いつも私が考えていることと似ていて、共感できた。
本の中では、「子どもたちに対する教育」について書かれていたが、
子どもだけではなく、大人になっても学び続けられると思う。
もちろん、子どものころから、攻めの勉強の仕方を知っていることに、こしたことはないが、
大人になったから、間に合わないわけではなく、気づいたところから、学べばいいのだと思う。
私がやっていることは、まさに、
大人になってから、そのことに気づいたとか、気づこうとしている人たちに向けて、
発信している仕事のように思えた。
どうしたら、自ら学ぶ態勢に持っていけるか?
自問自答を促すためには、どうしたらいいか?
自ら学ぼうとする人たちに対して、私ができることはないか?
そんなことを、また真剣に考えたくなった。
ひさびさの万歩計 [つぶやき]
1週間の中で、木曜日がいつも、新しい授業の始まりの日なので、
それに向けて、水曜日は資料づくりで家にこもることが多い。
昨日も家でこもって、作業を進めていたのだけど、
器用な方じゃないので、資料作成に集中してしまうと、外出ができなくなる。
一歩も、家を出ない。
もともと、出不精なのだと思う。
そして、寒さも加わって、代謝が下がり、デブ症にもなってきた・・・(-_-;)
服がキツイ。代謝を上げないとなぁ~。
最近はやりの「ロングブレス・ダイエット」、少し始めてみたところで、
まだ効果は感じられない。
うちの代表が、ここ最近、
毎日、万歩計で歩く歩数を測っていて、ブログにも、備忘録として書いているのをみて、
少しずつ火がついてきた。
私も、1年前くらいまでは、
ipodに万歩計の機能がついたので、それで測っていたのだけど、
イヤホン接続部分の調子が悪くなってから、持つのをやめてしまって・・・。
それから、歩数をカウントしなくなった。
歩くモチベーションは変わらないのだけど、
消費カロリーが気になるから、久々にはかってみようかなと、今日の夕方、急に思い立った。
18時からの授業にあわせて、40分ウォーキングで通勤。帰りは電車で。
ってな感じで、はかってみたら、

9,691歩。消費カロリー305キロカロリー。
17時~23時すぎまでのカウントだから、丸1日はかってたら、もう少し伸びてたかな~。
1日、10,000歩。300キロカロリーも、続けたら、あなどれないかも。
1日300キロカロリー×7日=2,100キロカロリーだもんね。
ちょっと、続けてみようと思う。
体も、心も軽ろやかにいきたいな♪
期待の星★ [テニス]
今日は、全豪オープン準々決勝。
錦織 圭選手 vs アンディ・マリー選手の試合。
急遽、NHKで生放送するということで、レコーダーにも録りつつ、テレビの前で、観戦!世界ランキング4位のマリー選手は、強かった。
「ここ1番」のポイントの時の、集中力がすごい。相手の隙を、見逃さないで突いてくる。
試合は、3―6、3―6、1―6で、錦織選手のストレート負けという結果。でも、格上の選手相手によく健闘していたなぁと思うし、
ここ最近、顕著に成長しているのがよくわかって、「これから先が、楽しみ~♪」 と思わせてくれた。錦織選手。試合、お疲れ様でした。そして、いい試合を見せてくれてありがとう!と伝えたい。
以前、何かのテレビ番組で、錦織選手の子ども時代の練習風景を観たことがあって、
すごくテニスを楽しんでたのが、印象的だった。地元島根で通っていたテニスクラブでの練習で、小学生くらいじゃなかったかと記憶している。
それは、苦しいことに立ち向かってるって感じじゃ全然なくて、
心からテニスが好きで、常に遊び心がどっかにあって、
どうやったらもっと面白くなるかな~って、ワクワクしながらテニスをしてるように見てとれた。だから、そのテレビ番組を観た時に、直感的に、
「この選手は、きっと世界で通用する選手になるにちがいない」と思った。私もテニスクラブに通っていたことがあるから、なんとなくわかるんだけど、
ジュニアの子どもに対して、
「厳しくしごかれて、強くなっていくものだ」という大人の勝手な思いがあって、
テニスを楽しむ心ってのが、うまく育っていかない現状があると思う。いい素質を持っている子でも、「やらされ感」を感じてしまうと、
だんだんと伸びなくなってしまうということが、あったりするのだ。大人でもそうだけど・・・。だけど、錦織選手の場合は、そうじゃなかったのだと思う。
本人が楽しむ心を持ち続けることも大事だけど、
まわりの大人が、
彼の持っている純粋な心を大切に育てて、見守ってあげたことが今に繋がっているんじゃないかな。
そして、探究心や遊び心こそが、多彩なショットを打つ彼の引き出しの多さに影響していると思う。2012年の抱負。彼は、「この1年でトップ10を狙いたい」と語っていた。
現在は、今回の全豪オープン ベスト8入りで、
世界ランキングが24位→20位になるのが確定しているそうだ。精神的なタフさ、 瞬時に判断できる賢さ、 物怖じしない大胆さ は、
もともと並外れたものを持っていると思うし、
技術的なものは、すでに世界ランクトップ10の選手と肩を並べているように思う。上位選手との試合で学ぶことが多いはずだから、
場数を踏んで、持っている力を磨いていけば、本当に、トップ10入りも近いのでは?!そうそう。錦織選手の写真を探してたら、出てきた。
下の写真は、2009年10月、東レパンパシフィックの大会のときに撮ったもの。
このとき、彼は大会に出場しなかったんだけど、
自身が出ているテニスゲームを実践して、PRをしているときの写真。
今日の試合を観たら、以前よりずっと精悍な顔立ちになってた。日本テニス界の期待の星~★
心からテニスを愛する1人として、クルム伊達選手、錦織選手をずっと応援していきたい。最後に、振り返って自分のことを考えてみると、
「好きこそ物の上手なれ」ってところは、すこ~しは私にもあるかもしれないけど、
精神的なタフさ、 瞬時に判断できる賢さ、 物怖じしない大胆さ は、まだまだ足りない気がする。
経験もね。彼らを見習いつつ、私も経験を積んで、成長していきたい。
遊び心をもちつつ、楽しみながら・・・。
捨てる勇気と・・・ [勉強の仕方]
しばらく、社労士受験に関することから離れていたので、
今日は、勉強に関することの話題。
試験対策として、よく「過去問をまずやりなさい」と言われる。
それは、その通りだと思う。
試験で、「過去問題をちゃんと理解しているかどうか?」が問われていることは、間違いない。
これは、単に、○、×で解答の判断できればいいのではなく、
自分の言葉で、○や×の理由を説明できるかどうかということ。
もちろん、たくさんある過去問のうち、全問を同じように説明できるレベルにするには、
時間もかかるし、効率が悪いから、
どの問題に労力を費やすかを、見極めるのも大事。
そのためには、
「少」を捨てて「多」を取る。そして、「正確な知識で、素早く反応できるようにする」。
全体を何となく、ぼんやりと捉えているだけでは、試験では太刀打ちできない。
当たり前のことなんだけど、意外と、このことを理解して、実践できている人が少ない。
だから、合格率が約8%の試験なんだなぁと思う。
私がどうだったかと言えば、意識はしてたけど、捨てる勇気がなかなか持てなくて、
解いた問題数と、繰り返し解いた回数は、相当多かった。
具体的に、数字で表せればいいのだけど、いろんな問題集をやっていたので、はっきりと思い出せない。
これは自慢ではなくて、今にして思えば、とても効率が悪いやり方だったと思う。
ただ、多くの問題を解いたおかげで、捨てる問題を、感覚的に判断できる力はついた。
そして、繰り返し解いて回数をこなしたおかげで、解くスピードは速くなった。
うっかりミスをたくさんしたおかげで、正確な知識の大事さに気がついた。
それが、今、役立っているのだけど、受験生にはお勧めしない。
じゃあ、どうしたらいいか?
まず、過去問題の中で、受験生の正解率の高い問題をチェック。これが、「多」だ。
(正解率は、各受験団体が公表しているものがあると思うから、ネット等で調べてみるといい)
そして、その問題の論点を、人に説明できるかどうか?検証していく。
説明できなければ、本当にわかっていることにならない。
~~~大事なことを、まとめると~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・ 正解率の高い問題に取り組む。捨てる問題があってもいい。「捨てる勇気」を持つ。
・ 少なくてもいいから、
「正確な知識」を身につけ、素早く反応するための訓練を積むこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一見、効率が悪いように見えて、
これが合格への一番の近道ではないかと、私は思う。
※ちなみに・・・
「過去問を何度解いても、理解できないとか、捨てる問題がどれなのかよくわからない」とか、
強い不安を抱いている方は、
ide社労士塾の「過去問ゼミ」を取り組んで見てもいいかも。
条文順過去問題集を使いながら、講師の方が解説をしてくれる。
通信の場合、web講座は何度も見れるけれど、
見れるパソコンが1台に限定されているのが、ちょっと気になる。
全10科目で、時間にすると53.5時間分。27,000円。
単発科目でも、受講可。
気になる方は、ide社労士塾のHPを見てみてください。過去問ゼミ
キリッとしたペンケース [オススメ文房具とか]
飲み会が、2日続いていたけど、
今日はまたフレッシュな気持ちで、昼と夜の授業に、全力投球!
「気合い入れていくぞぉ~」って始めた午前の授業。
授業を始めてから、すぐに、目に止まったものがあった。
それは、受講生の方が使っていたペンケース。
授業が終わって、面談の際に聞いたところ、向かいのパルコ内のロフトで購入したものだとのこと。
あまりにもカッコよくて、写真を撮らせてもらった。
左側が、私が一目惚れしたペンケース。右側は、左のペンケースの補佐役だそう。
すごく、カッコいい!
何がいいって、まず、鮮やかなオレンジの色。
見ただけでやる気が出そう!
それと、ペン立てにもなるペンケース。立てて置いた姿が、キリっとしてて、いい。
存在感があって、思わず、見とれちゃった。
見た目がよくて、実用的な感じが魅力的。
これは、明らかに筆箱とか筆入れとは言えない。
ペンケースって言葉がハマる。
こういう、モチベーションが上がる文房具類、好きなんだよねぇ。
今度、ロフト行って、物色してみよ~っと。
いかがでしょう?!
合格のお祝い会 [参加した会・集まり]
今日は、新年会を兼ねた合格祝賀会へ。
2011年度の社労士試験の合格者Kさんを、
みんなでお祝いしてあげる機会を持ちたいと11月から思っていた。
12月の忘年会ではKさんが都合がつかなかったので、OB会主催で、開催することに。
幹事は、OBのOさんにお任せして。
Oさんの、行きつけのお店「羅府」にて。
隠れ家的なお店で、料理がとっても美味しかった。

蟹やエビやカキやいろんな魚介類が入っていて、贅沢なお鍋。
いつも話せないディープな話も、たくさんできた。
主役のKさん、とっても弾けてました!
社労士の試験合格は、人生の通過点のひとつだと思うけど、
このお祝いは一度しかできないので、記念になったならよかったなぁ。
OBの方。合格後、それぞれの道を歩んでいる。
迷いながらも、一歩ずつ。
それで、いいんだと思う。
一歩が出れば、次の一歩が踏み出せる。
節目を越えて、その先にある道を切り開いていければ・・・。
私自身も。楽しみながら、歩んでいきたい。
同窓会、初参加! [参加した会・集まり]
高校生のときは、自分の進みたい道がはっきりしてなかった。
進路を考えたときに、なぜか、フランス語を勉強したくて、大学受験では外国語学部を受験。
静岡県以外で唯一合格したのが、京都産業大学 外国語学部 フランス語学科だった。
そして、親元を離れて、京都で1人暮らし。
厳しいと評判の「硬式庭球同好会」で、心身ともに鍛えられた。
テニス8割、勉強2割で、今の私の原点であり、ベースになった4年間だった。
無事に卒業できたけど、就職で地元静岡に戻ったこともあり、
同窓生にほとんど会うことがなく、今日まで過ごしてきた。
同好会の同期とは、誰々の結婚式とか、そういうタイミングで会ったっきり。
恒例の合宿や、OB戦は8月にあるため、社労士試験の直前なので、なかなか出席できない。
寂しいなぁ~、いつか会えたらいいなぁと、常々思っていた。
そしたら、おととし2010年1月に、
偶然、テニス同好会の後輩の平野くんから、
「今は浜松で、社労士をしてて、大学の同窓会の運営幹事をしてます」とメールをもらい。
その後、
「浜松や藤枝で、同窓会があるから、どうですか?」と誘われていたのだけど、都合がつかず。
ようやく、今日2012年1月21日、初めて
「京都産業大学同窓会 静岡県支部 新年会」の集まりに、出席することになった。

場所は、事務所の近くの「無庵」で、17時~。
今日の授業は17時までだったから、ちょっと遅れて参加。
どんな方々がいるのか、人数も分からず、ちょっとドキドキしながら入っていったのだけど、
支部長を始めとして、皆さん気さくな方ばかりで、割とすんなり溶け込むことができた。
後輩の平野くんは、ちょっとばかり、おじさんになってたけど、
相変わらず、律義でまじめなところは全然変わってなくて。
(私もおばさんだから、人のことは言えないわねぇ)

平野くんと私。 そして、先輩・後輩揃っての写真。
私が生まれた年に卒業された大先輩から、平成21年ってつい最近卒業された方まで、総勢24名。
たくさんの方とすっかり打ち解けて、楽しい時間を過ごすことができた。
女性は、私と、もう1人の方の2名で、毎回数名参加しているとのこと。
いろんなバックグラウンドの方とお会いできるし、また、都合がついたら、参加したいなぁ。
新年会は、自己紹介や、ビンゴゲーム、名刺交換などして懇親を深め。
その後、応援歌を、元応援団の方のリードで、みんなで斉唱。そして、全体の記念撮影で終了した。
「なんで、同じ大学の卒業というだけで、こんなに親近感が湧くのだろう?」
すごく不思議。
同窓会、マジックだ。
いつも初めて参加する会って、最初は緊張するし、ビクビクしちゃうけど、
終わってみると、たいがい、「参加してよかった」と思う自分がいる。
行く前に不安を口にしたら、
うちの代表が「行けば、必ずいい出会いがありますよっ!!」っと後押ししてくれた。
本当に、その通りだった。
やっぱり、人との出会いにワクワクするし、何かしら繋がっていることで幸せを感じるのだ!
いい出会いを、皆さんありがとうございます。
そして、根気よく誘ってくれた平野くんに、感謝したい。そして、これからもヨロシクね~。








